?→!の積み上げで、
個人に変化を、組織に変革

最もユニークで、もっと影響力のある存在であるために、
私たちはつねに提供できる「物事の本質」を追求し、価値を進化させていきます。

世の中の課題に対する問いかけを行う「?」、
それを腹落ちさせて、自分ごととして気づきを得られた時の「!」
過去を振り返ったとき、スプリングボードがきっかけだったと言わせてみせます。

Mission

日本に資源と呼べるものは人的資源しかなく、世界と対等に戦っていくためには人の能力を最大限発揮する必要があります。わたしたちは、向上心を持った人の成長の手助けを行う「場」(研修、勉強会)そして「仕組み」(制度、ツール、システム)を提供することで、お客様と成長を分かち合いながら、日本の知的生産性の最大化に寄与いたします。

Vision

わたしたちのサービスを通して、飛躍を願う「個」や「組織」の本来の潜在力を引き出し、誰もが自らの役目を全うできる、より能動的でイキイキとした社会を実現し、日本からグローバルに影響を与えられるような、活性化した世界を実現して参ります。

Values

物事の本質を理解し、自らの課題として腹落ちした時に得られる、「深い、面白い」という感情。そして、知恵(知識・ノウハウ)を体得したとき伝搬する「誰かに伝えたい、生かしたい」という自発性。

独自のラーニングテクノロジーで、人の意識を変え、思考を変革し、行動(結果)を変える、学びの面白さを追求するため、研修設計には6つのエッセンスが盛り込まれています。

  • 01

    Simple
    単純明快である
  • 02

    Unexpected
    意外性がある
  • 03

    Concrete
    具体的である
  • 04

    Credible
    信頼性がある
  • 05

    Emotional
    感情に訴える
  • 06

    Story
    物語性

独自の研修設計で、「面白くない」ことを「面白く」。
理解度と定着率の高い人材育成研修を提供しています。

独自の研修設計をコアとした
人材育成研修
「やる気の壁」「理解の壁」「記憶の壁」「実践の壁」をクリアします。意識や行動を変革するためには、「やる気の壁」「理解の壁」「記憶の壁」「実践の壁」の4つの壁をクリアする必要があります。会社としては必要な知識や望ましい行動などについて、弊社では「独自の研修設計」をコアとして、この4つの壁をクリアする人材育成研修を提供しています。

「面白くない」ことを「面白く」独自の研修設計

会社にとって必要な研修であっても
本人に興味があるとは限りません
会社としては必要な研修が、受講生本人にとって学びたいテーマであるとは限りません。そのような研修時、通り一辺倒の研修を実施すると、受講生に苦手意識や拒否反応を生み出す事になり、研修が逆効果となることも想定されます。

独自のラーニングテクノロジーで
楽しく役立つ研修

該当の研修テーマが意味するところは何なのか、なぜ大切なのか、どうすれば良いのかといった点を受講生の知的好奇心を刺激しながら学習していきます。本人の内発的な学習意欲により、研修効果が高くなり、またその効果も持続し、意識や行動を変革します。

Cases

その他の導入事例を見る

主な登壇・研修実績

株式会社NTTドコモ、大阪ガス株式会社、大阪商工会議所、岡山県庁、関西電力株式会社、京都産業大学、神戸商工会議所、神戸学院大学、KDDI株式会社,塩野義製薬株式会社、株式会社ジェイテクト、住友生命保険相互会社、積水ハウス株式会社、TOTO株式会社、栃木県庁、南海電気鉄道株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社日本政策金融公庫、日本電気株式会社、西日本高速道路株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社パソナ、パナソニック株式会社、株式会社阪急阪神百貨店、兵庫県庁、 マツダ株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、三菱電機株式会社、株式会社りそな銀行   他多数

Message

バブル崩壊以降、21世紀に入った今もなお、日本は閉塞感に包まれています。
かつて日本を支えた製造業は、安価な労働力に支えられた中国や東南アジア等の国々にその地位を奪われ、大企業の倒産も珍しいものではなくなってきました。また、日本の労働人口は減少の一途を辿り、生産年齢人口(15歳~64歳の人口)は、8000万人を超えていた2010年から2030年には6700万人にまで減少することが見込まれています。そのような状況の中、企業ではグローバル人材の育成や女性活用、外国人留学生の積極採用など、優秀な労働力の確保と育成が至上命題になっています。
一方で、ホワイトカラーの一人当たりの生産性に目を向けると、OECD加盟国33か国の中で、日本は22位と先進国の中では最下位の地位に甘んじています。この数値に関しては、暗澹たる気持ちになる反面、まだまだ日本の可能性が眠っているように私は感じます。

日本人の底力をもってすれば、この生産性を倍増することはできるのではないか。1人当たりの生産性向上には、まだまだ手を付けれる余地はあるのではないか。

私たちスプリングボードでは、コンサルティングサービス、人材育成支援サービス、生産性を向上させるためのキュレーションサービス等の独自のサービスによって、飛躍を願う人や組織の支援を行い、日本の生産性を向上させ、より活性化した世界を実現して参ります。

Career

  • 神戸大学経済学部卒
  • 株式会社パソナ
    • 中小・ベンチャー企業を対象とした人材ビジネスの営業活動に従事。
    • インターネットビジネスに関する新規事業の企画から実行に従事。子会社の取締役として、営業部門を統括。
  • ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社
    • パフォーマンスコンサルタントとして、人材開発事業のコンサルティング営業および、研修コースの開発、講師として活動。
    • 西日本営業部長として、西日本営業部門を統括。
  • 株式会社スプリングボード
    • 株式会社スプリングボードを設立。人材育成事業を展開。

Career

2012年の会社設立以来年間150日以上の登壇継続
合計1400日以上の登壇実績
登壇実績

株式会社NTTドコモ、大阪ガス株式会社、大阪商工会議所、岡山県庁、関西電力株式会社、京都産業大学、神戸商工会議所、神戸学院大学、KDDI株式会社,塩野義製薬株式会社、株式会社ジェイテクト、住友生命保険相互会社、積水ハウス株式会社、TOTO株式会社、栃木県庁、南海電気鉄道株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社日本政策金融公庫、日本電気株式会社、西日本高速道路株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社パソナ、パナソニック株式会社、株式会社阪急阪神百貨店、兵庫県庁、マツダ株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、三菱電機株式会社、株式会社りそな銀行
他多数