Column

この記事は、鈴木マサカズが監修しました。

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人は、1日に何回、意思決定をするのでしょうか?

100回?

1000回??

いえいえ、もっともっとです。




ケンブリッジ大学の調査では、約35,000回という結果が出ています。

人生や仕事を豊かなものにするためには、この意思決定の質を高めていくことが重要なのは言うまでもありません。


では、意思決定の質を高めていくためにはどうすればいいのでしょうか?

投資にまつわる例題を題材に考えてみましょう。皆さんなら、どのように考えますか?






正解を紹介する前に、伝説の投資家:ウォーレン・バフェット氏ならどう考えるかを動画で解説しています。

※ちなみに、ウォーレン・バフェット氏はこんな方です。



動画の中では、ウォーレン・バフェット氏の考え方に加え、適切な意思決定を妨げる『非注意性盲目』についても紹介しています。



非注意性盲目を避け、選択肢を見過ごさないことが、適切な意思決定にあたって大事なポイントとなります。



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鈴木マサカズ